缶バッジの夢

既製品で缶バッジを作り、額に飾り、タイトルを付けるだけ。

缶バッヂの寝言04

芸術家のスキャンダルで、作品が世にでなくなる。

勿体ない気もするが、被害者のかたがいる場合は、そちらに済まない気もする。

 

で、良いことを思い付いた。

麻薬で捕まった場合、刑の執行期間は、著作権は麻薬撲滅運動を行う団体に移り、運動資金に使われる。

 

各ハラスメント行為に対しても、著作物の使用料金は、ハラスメントをやめる運動をする団体に支払われる、と言うように、

 

彼がおかした犯罪に対する対抗手段に、著作物の売上げを投入する、と言うのはどうだろう。

 

細かい話は色々有りそうだが、例えば

名前を残すかどうかなど。

犯罪をしなければ誰にも出来ないアート(が、あるとするなら)は、出さないなど…。

 

要点は、

アートは残し、お金は残さない。

無くすのではなく、良くなる方に活用する。

長い視野をもって、

世界がそうなることを願います。

0060 Hi ビスカス

入手して、二年ほど使わずにおいていたハイビスカスシール。
やっとパートナーに巡り合う。

100円の折り紙。


納得行くまで、使わないのが大事。
だから、家には
山ほどのシール、山ほどの折り紙。
山ほどのスタンプ、山ほどのハギレ。
が、相手を探しながら溜め込まれています。


何でも良いと言うのであれば、
缶の基板さえあれば、千個くらいは作れるはず。

でも、そんなのは粋じゃない。

0057 神戸の花

実家の神戸市は、洋菓子の街。

創業明治十年、本髙砂屋のエコルセ。

その包み紙は、銀紙に木のパターンが入ったおしゃれなもので、

花のシールを合わせて、缶バッヂにしました。

 

  

 

 

0055 トンボのある風物

羽田空港の書店に有る、外国からの観光客に向けた、お土産用の「折り紙セット」
これが普通の文具店には売っていない逸品。
夏~秋に向けたバッヂを作りました。

・origami 
・シール(赤とんぼ、コスモス、団扇)